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バイクおじさんの日常とメンテナンス

バイクのタンデムステップの錆取りをした話

バイクのメンテナンスネタを。

去年末に買ったデイトナ675、ディーラーできっちり整備してもらって調子は上々なんだけど、細かいところでちょいちょい気になる部分がある。

そのひとつが、タンデムステップの錆。

Before

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遠目では気付かないし、機能的な不具合ではないけれど、やっぱり近づくと気になる。 なので、掃除してみた。

準備するもの

工具

清掃用具

やってみる

手順としては、こんな感じ。

  • タンデムステップを外す
  • オイルで磨く(錆落とし)
  • クロスで磨く(仕上げ)
  • 取り付ける

タンデムステップを外す

ステップ付け根の六角穴付きボルト(キャップボルト)を六角棒スパナでもって回して外す。

このとき、裏側の六角ナットが回らないようにスパナで押さえる必要がある。気づかずに延々回すというまぬけをやりがちなので注意。

ステップバーを外す

外さなくとも作業は出来るから、バーの根元とかバー自体を磨かないのであれば、外さなくてもOK。

ステップバーを固定している軸の下側についてる留め具をプライヤ等で外し、軸を抜き取ればOK。このとき、バーのポジションを固定するバネとボールが飛び出て無くさないように注意。

オイルで磨く(錆落とし)

ステップの表面に5-56を塗ってスコッチブライトの緑色の面で磨く。

ちなみにオイルは5-56でなくてもOK。チェーンオイルでやってみても同じように綺麗になったから、エンジンオイルなりなんなり手元にあるオイルを使えばいいと思う。

磨き傷が付きやすいので、力を入れすぎず、ソフトタッチで磨く。途中、雑巾で汚れのついたオイルを拭って様子を見ながら全体を磨く。

※ 思った以上に素材が柔らかいので、金ブラシ等で磨くのはNG。

クロスで磨く(仕上げ)

目立った汚れは落ちたけど細かい磨き傷がちょっと目立つ。そこで番手の細かい研磨剤入りの研磨布で仕上げる。

今回は、#8000のアルミ用研磨布を使った。

取り付ける

納得できるまで磨いたら取り付ける。取り外す時の逆の手順をやるだけ。完全に脱脂せずに表面にオイルを残した状態にすると、錆予防に良いらしい。

After

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差が判りやすいように並べてみる。 右がBefore、左がAfter。

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まとめ

凹凸や端の部分、手が届きづらいところがいまいちだけど、総じて良い仕上がりになったんじゃないだろうか。 こんな感じで小さなことからコツコツと、やってくよー。〆