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バイクおじさんの日常とメンテナンス

デイトナ675の警告灯が点灯した話

デイトナ675に乗って高速を走っていたら、何か違和感を感じて、メーターを見たらエンジンの警告灯が点灯してた。

エンジンは動いてるし、異音異臭もないけど、すぐさま最寄りの出口で降りて駐車&エンジン止めててしばらく様子を見たんだけど、警告灯は消えない。 f:id:modal_soul:20160222212622j:plain

ひとまず最寄りのディーラーに電話して、持ち込むことに。

ディーラーに向けて走りだしてしばらくしたら警告灯は消えたんだけど、気持ち悪いからディーラーには予定通り持ち込んだ。

ログを調べてもらったら、ギアポジション異常を検知して警告灯が点灯したことがわかった。

ギアポジションスイッチの接触部分が摩耗して、正しくギアポジションを検知できなかったらしい。

2速からニュートラルに落としたときに、ニュートラルになってるのにギアポジションインジケーターが2速のままなんてことがよくあったので、それもこれが原因だったのかと納得。

どんなバイクのパーツも、接触部分が摩耗するのは、構造上しかたない事。 なんせもう1万km以上走ってるからね。

というわけで、ギアポジションスイッチ交換でデイトナは即日入院。おじさんメット抱えて徒歩で帰宅したよ。。(´・ω・`)

おまけ

家に帰ってオーナーズマニュアルを確認したら、P.38「一般情報」に記載があって、

今回点灯した警告灯の正式名称は、エンジン管理誤動作インジケーターランプ(名前が長い!)で、

エンジン管理システムによってコントロールされているシステムに故障が生じたことを示しています。

とあって、さらに

エンジンがかからないほど深刻な故障でなければ、
走行を続けられるようにエンジン管理システムがスイッチを「リンプ・ホーム」モードに切り替えます。

とある。「リンプ・ホーム」ってなんやねん!?

サービスマニュアルを調べたら以下の記述を見つけた。

In most cases, when a fault is detected, the engine management system will revert to a 'limp-home' mode. 
In this mode, the engine will still function though the performance and fuel economy may be marginally affected. 
In some cases, the rider may not notice any appreciable difference from normal operation.

要するに、パワーと燃料消費を抑えたモードらしい。

このモード、任意で選べたらよくない?高速を一定速度で走るときとか

その後

2016/02/25にディーラーから交換が完了したって連絡が来た。 2/21の夕方に持ち込んでからだから、正味4日。スピード解決でした。

ちなみに、今回のパーツ交換工賃込みで¥19,589でした。うーん、予定外の出費。。ツライorz f:id:modal_soul:20160228001852j:plain

[追記] ちなみに

ギアポジションスイッチの交換は動作上重要な問題を引き起こすものではないらしいので、交換しないという選択肢もありました。

実際、ディーラーまで自走できたし、警告灯も勝手に消えたしね。

そうしょっちゅう起こることではないけど、警告灯がつくのは気持ちいいものじゃないので、今回は大事をとって交換することにしました。

同じ現象が起こった人には、懐具合に余裕が有れば交換することをオススメします。