バイクおじさんの日常とメンテナンス

デイトナ675がエンジンストールする件について

ここ最近、クラッチを切ったタイミングでエンジンストールする現象が発生していたので、車検で見てもらった。

modalsoul.hatenablog.jp

現象

毎回再現する訳ではないのだけど、現象としては

  • クラッチをきったタイミングで発生(エンスト)
  • エンジンが止まったあと、ふつうにSTARTボタンでエンジンは回る
  • 毎回エンジンがとまる訳ではない、感覚で100回に1回くらい(10回に1回よりは頻繁だけど、1000回に1回ほどレアではないくらい)

こんな感じ

原因

で、見てもらった結果、原因としては”スロットルボディの汚れ"によるものらしい。

  1. スロットルボディに汚れが溜まる
  2. 汚れの分、バルブを開閉するスロットルモーターの動作にズレが生じる
  3. クラッチをきった時に、本来必要なエアの供給が落ちてエンジンストール

ってことらしい。

対処

スロットル本体のバランス調整(車検時のトライアンフ独自の検査項目に入ってる)で対処した。 f:id:modal_soul:20160621001029j:plain

予防

洗浄剤の入ってる添加剤を使うくらい、らしい。

ちなみに、汚れ方は走り方によって変わってくるので、一概に何キロででてくるっていうのはないらしい。 高回転で走るより、低回転で流すほうが汚れが溜まりやすいとか。

ディーラーだと、ワコーズ F-1 フューエルワンをオススメしてます、とのことだった。今度試してみよう。

車両を引き取ってからしばらく走ってみたけど、クラッチきってもエンジンストールはしなかったし、信号で停車するのにエンジンブレーキ効かせても大丈夫だった。低回転に粘りがでたなって印象。

なので、同じようにエンストで悩んでいたら、スロットルボディの洗浄をしてみると解決するかもね


後日談

デイトナの納車時の整備記録を見てみたら、スロットルボディの洗浄をしてたので、自分の走り方だと6,000~7,000kmで症状がでるくらいにスロットルボディに汚れが溜まるっぽい。気温とか季節性の影響もあるだろうけど、今のところこのくらいを目安にしようと思う。