バイクおじさんの日常とメンテナンス

梅雨入り前にデイトナをいつもよりみっちりメンテナンスした(焼け取り、錆取り、錆予防etc..)

前回、オイル交換でカウルを外したときに、カウル内側パーツの錆やエキゾースト周りの熱焼けが気になった。

modalsoul.hatenablog.jp

ちょうど梅雨入り前なので、いつもの洗車に加えて、焼け・錆取り、錆防止etc..とちょっと手の込んだメンテナンスをやってみた。

ツーリング仲間にも声かけて、盛大に工具やケミカルを持ち寄って準備は万端だ。

洗車

いつもはプレクサスで汚れを落とすけれど、今回はコイン洗車場の高圧洗浄器を使う。水->泡->水で¥700なり。

ホイールの汚れがひどかったので、AZの激安¥108カーシャンプーとスポンジで別途洗った。

チェーン洗浄

チェーンもAZの激安¥98チェーンクリーナーで洗う。Amazonで初回限定価格/お一人様1個限定で、通常価格は¥298。とりあえずポチっといて損はないっしょ。

ローラースタンドを借りて使ってみたんだけど、これはいい。リアスタンドでもできるけど、こっちのが簡単に使えるし、チェーン洗浄がとても捗る。

ちょうどチェーンルブがきれてしまったので、ヤマルーブを借りて使った。

カウルを外す

オイル交換の時と違って、今回は右のカウルも外す。

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右のカウルも、基本左カウルの外し方と同じ。左カウルを外したあとだと、カウル下部前後4本のネジを外さなくてよいので簡単。

ただ左よりもつながってる配線類が多いので、配線類は外さずにカウルをずらした状態で作業した。

エキゾーストマニホールド

ラジエーターの下、カウルに隠れて見えづらい位置にある。フロントタイヤの真後ろ、と汚れがつきやすい位置で、しかも高温になる過酷な部分だ。

焼け取り

ヨシムラ ステンマジック

ステンレス製マフラー用焼取クリーナー。バイクの金属パーツ磨きで調べると、ヨシムラのステンマジックの評価が高かったのでぽちった。

中身は半練り状。結構柔らかい。マヨネーズくらい?

物理的な研磨剤+化学的な溶剤も入っていて、酸性なので作業には手袋必須

ゴム手袋

今回はヘアカラーに付属してたゴム手袋を使用。使ってみた感じ特に問題なし。

ゴム軍手なんかだと、手の甲側からケミカルが染み込んで皮膚にダメージを受けるので、液体を通さないものを用意しよう。ある程度ぴっちりしてた方が作業しやすくてオススメ。

アマゾンのレビューに不織布と一緒に使うのがオススメされてたので、不織布も準備。

不織布 #1000

#1000のものを用意。 15cm×23cmなので、6等分くらいにカットして使った。バイク1台なら1枚あれば十分だと思う。

そしてこちらがBefore↓

カットした不織布にステンマジックを付けて磨く。手袋は忘れずに付けよう。Afterがこちら↓

手前と中央のパイプを軽く磨いてみた結果がこれ。奥のは比較用に磨いていない状態。なかなかよい感じ。

もっとしつこく磨けばもっとピカピカになりそう。

防錆

濡れた布で研磨剤を拭き取ったら、耐熱ワックスを吹き付ける。

LAVEN 耐熱ワックス

マフラー、エキゾーストパイプ、クロームメッキ、エンジンetc..高温部用のワックス。貰い物。

オイルパン

エンジン下部のところ。アンダーカウルの隙間から汚れが付きやすくて、気になるところ。

ここはワコーズのメタルコンパウンドで磨く。エキマニと同じく不織布に付けて磨く。

ワコーズ メタルコンパウンド 万能金属用磨き剤

信頼と実績のワコーズ製品。アルミ・ステンレス・銅・真鍮用コンパウンド。ヨシムラのステンマジックと異なり化学的な刺激は抑えめで、コンパウンドがメインのタイプ。

中身は歯磨き粉って感じ。

こちらがBefore↓

Afterがこちら↓

斑についていた汚れが落ちた。たぶんオイルとかルブカスが主な汚れだったので、最初にスポンジで洗剤系クリーナーで洗っておけば楽かも。

ボルト、ナットetc…

エキマニをエンジンに固定しているナットやボルト類が錆ていたので、花咲かGで磨く。

花咲かG ラストリムーバー

ステンレス・鉄素材の錆びとり用ケミカル。錆びとり効果は抜群、でも臭いが強烈。屋内作業での使用はやめといたほうがいいです。。

完全に液体なので、液垂れに注意。

使い古しの歯ブラシを使って、錆ている箇所に塗って磨く。塗ると錆と反応して落として、そのまま皮膜を形成するらしい。

カウル

〆にボディを艶っつやに仕上げる。バリアスコートとシェイクワックスで仕上げるとすごいらしいので、借りて使ってみた。

ワコーズ バリアスコート

樹脂・塗装・金属全般に対して、洗浄および保護艶出し処理ができる多用途コーティング剤。

ワコーズ シェイクワックス

二相式リキッドワックス。最高級天然カルナバロウと、フッ素特殊界面活性剤の配合により、塗装面を深みのある光沢に仕上げる、らしい。

バリアスコートを塗ってから、シェイクワックスを重ね塗りした結果がこちら!

艶っつや!!控えめにいって最高の輝きだ。

タンク側面はニーグリップしたとき滑るので、ワックスはなし。


他にも細かい所をちょこちょこ整備して、この日のメンテナンスは終了。

カウルに覆われて見えないから気づきかないけど、デイトナも3万キロ近く走っているので、各所に相応の疲労が溜まっているんだな〜と実感した。

季節毎くらいにはこのくらいのメンテナンスしたほうがいいな、と思った。梅雨明けしたらもう一回みっちりメンテしよう。