BLUE MAGIC メタルポリッシュクリームでデイトナとKLXのホイール磨きをした
すっかり暖かくなってきましたね
そろそろ冬も終るので、春に備えて洗車
今回は特にホイールを重点的に
用意したもの
BLUE MAGIC メタルポリッシュクリーム
ホイールがめっちゃキレイになると噂のケミカル
¥1,498なり
らしい
実物
中身は水色で半練り状
ヘアカラーの薬剤みたいなツンとくる刺激臭がするので、屋外での作業推奨
触ると皮膚も荒れそうな感じがビシビシするので、ゴム手袋推奨
磨き布
100均で買った雑巾を使用
作業
デイトナ675
Before
デイトナのリアホイール
砂や泥汚れは水拭きで軽く落としてある
正体不明の黒い染みのような汚れがある
雑巾にポリッシュクリームを付けて、汚れの部分をゴシゴシ磨く
After
磨いた後、乾拭きしたあとの状態がこちら
黒い染みがかなり落ちた
クリームに配合されているシリコンでコーティングされて艶もでた
KLX250
Before
汚れがひどいw
After
リムの汚れはいい感じに落ちたけど、スポークの黒ずみ(サビ?)は落ちなかった
2時間ほどかかってこんな感じの仕上がり
ホイール/スポークは、やろうと思えば何時間でも磨けるので、やりこみ要素ありますねー
でもこれ調子にのってやり過ぎると、翌日握力なくなるやつだ
インプレ
軽くメタルポリッシュクリームのインプレを
汚れがよく落ちる
汚れがよく落ちますね
ヘアカラーのようなツンとくる匂いから察するに、アルカリ性のパワーで汚れを落としてる感じですね
油脂系の汚れには強そう、反面サビや水垢系の汚れは不得意そう
スポークを磨くなら、ワコーズのメタコンやヨシムラのステンマジックのほうが良かったかもしれない
容量多い
一番小さいサイズのを買ったんですが、それでも550g入り
ケチらずたっぷり塗ってみたけど、まだ全然余ってる。このくらいのペースならあと10回近くいけそう
なんならもうちょい容量抑えて100gくらいのチューブタイプを出してもらいたいところ。。
刺激強め
刺激が強いです
使ったあと手がピリピリしたので、やっぱり使用時は手袋推奨
といっても、触ってすぐ痛みを起こすほど強力ではないので、換気に注意して使えば問題ない範囲だと思う
これに限らず、バイクのメンテナンスはとかく手が荒れやすいので、作業後は手もいたわりましょう
個人的に最高のクリームはユースキンA!!
そろそろ長距離のバイク旅でもしたいなぁ
デイトナ675のエンジンオイル・オイルフィルター交換をした(通算8回目、自前5回目)
前回のオイル交換から7ヶ月、2957km
今回はオイルフィルターも交換
前回はこちら modalsoul.hatenablog.jp
準備
エンジンオイル
今回はグレードをあげて、合成エステル使用のAZ MEG-018
¥3,211なり
粘土は変わらず10w-40
廃油処理箱
いつものやつ
オイルフィルター
いつも使ってるVesrah SF-4007は最近値上がりしていて、去年の今頃は¥900だったのに今は¥1,200オーバー。なので、今回はデイトナ 67926を使用
¥991なり
その他はいつもと同じ
作業
左カウルを外す
今回はオイルフィルターも交換するので、左カウルを取り外す
オイル排出
クリップ外して、バルブを開くだけ。エコオイルチェンジャーはやはり楽だ
オイルフィルター取り外し
フィルターレンチでオイルフィルターを取り外す
オイルフィルター取り付け
新しいオイルフィルターのパッキンに薄くオイルを塗ったら取り付ける
フィルターレンチがデイトナ製だからか、オイルフィルターとフィルターレンチがシンデレラフィット!
オイル充填
エンジンオイルをゲージMAXまで入れて、30秒アイドリング
その後、ゲージを確認して、少々オイルを継ぎ足し、カウルを装着したら完了
作業完了後、各部のボルトの締め付け具合をチェック。緩めになってたボルトは増し締めした
これで春に向けての準備は万端だ
ハーレーダビッドソン・ソフテイルスリムで伊豆のRider's Cafe GSへ行ってきた【前編】
たまにやってるレンタルバイクシリーズ
今回はPayPayのポイント消化をかねて、茅ヶ崎発伊豆行レンタルバイクツーリングをしてきた
丸富オート 茅ヶ崎店
今回車両を借りたのはここ
以前、ヤビツ峠〜宮ヶ瀬ツーリングでグロムのリアタイヤに釘が刺さったときも、この店舗で借りていたのでした
PayPay
レンタル819の加盟店?のなかでも丸富オートさんはPayPayに対応していて、系列店舗でPayPayが使えるようだ1
ファミリーマートのようにPOSと統合されているタイプではなく、QRを読み込んで金額指定で決済するタイプ
ポイント消費の儀
PayPayは決済金額がポイント残高を上回っていると、ポイントが消費されずクレジットカードを使った決済になりポイントが消費されない罠があるので、事前に決済金額ちょうどになるようチャージ
*今現在は仕様が変わって、決済方法をポイント or クレジットカードから選択する必要があります**
これで年末にBDレコーダーを買った際に発生したポイントはハーレーと対消滅した
ハーレーダビッドソン・ソフテイルスリム
今回レンタルしたのはこいつ
2018年式で、走行距離1,600kmちょっとという新車状態
排気量1,745cc、車両重量は304kgというマッチョでヘビーないかしたバイクだ
往路
寒波が来ているらしく路面コンディションが怖かったので、海沿いのルートを選択
海沿いをひたすら南下していく
裏真鶴道路
海沿いにでてから西湘バイパスをひた走り、感覚も慣れてきたあたりで真鶴道路の旧道を走ってみる
動画がこちら
R135
真鶴をでてR135に合流してからは、ひたすらまっすぐR135
川奈を越えたあたりから道が混雑してきて、ノロノロ進むもなんとか目的地のRider's Cafe GSへ到着
ソフテイルスリム・インプレ
ここでソフテイルスリムのインプレを書いてみる
ポジション
脚付きはベタベタ、というより真下に降ろすと膝が曲がりすぎて動きづらい
V型の横置きだけどエンジン自体がめちゃでかいので車体の厚みはしっかりあるので脚は結構開く必要あり
ハンドルはワイドで、大きく切ると外側ハンドルが遠くなって手が届かなくなりそうになるw
全体的にポジションはゆったり
トルクがすごい
1,745ccビッグツインのトルクは伊達じゃない
低回転、というかアイドリング1速でつないだ時点からすごいトルクで、低ギアだとちょっとスロットル捻っただけでドカン!!と押し出される
KLX250の感覚でスロットルを開けると頭と上体が後ろに置いていかれてドッカンドッカンするので、慣れるまでちょっと時間がかかった
そんなハンパないトルクのおかげで、304kgという超重量とは思えないくらい、どこからでも加速する
けれど、リッターマルチのようにギュイーンという加速感じゃなく、脚で地面をガッガッと蹴ってるような加速感?ですね
思ったより曲がる
超重量と長いホイールベースから想像するよりも曲がります
車重は重いですが、ブレーキングでの沈み込みが浅めで、ググッとブレーキを効かせながらコーナーインできました(流石に怖くてハードブレーキングとは行きませんでしたが、、
ハンドリングが素直で、重心が低い分スッと倒れてくれます
やっぱり重心が低い分挙動が安定しているんだなーという感じですね
ニュートラルに入らない
ギアがニュートラルに入らない
店舗の方に「まだ新しいんでニュートラル入りづらいですよ」と聞いてはいたけど、ほんとに入らない死ぬほど入らない
信号待ちでの戦績は0勝36敗4引き分けくらいです
有識者曰く
クラッチ切ったままちょっと車体を前後に動かしながらNに入れるか、完全に止まる前に入れちゃうのがコツ
だそうです
4万キロ走っても全然ニュートラに入らなかった
らしいので、新しいとか慣らしが済んでるかとかそういう次元の話じゃないっすね
流すのが楽しい
インディアン チーフテン・ダークホースに乗ったときも思ったんですが、ストレートが楽しいです
キビキビとメリハリ付けなくとも、ドッドッドッドッって鼓動を感じながら景色を見渡すのは心地良いですね
気持ちに余裕が持ててる感じがして、大人だなぁとか思いました
長くなったのでこのへんで一旦切ります
To be continued.
タイヤの空気圧補填用にエアーコンプレッサー(電動空気入れ)を買った
タイヤの空気圧を補填するのに手動の空気入れだと大変なので、電動のエアーコンプレッサーをポチってみた
使用用途
エアーコンプレッサーの使用用途は主に2点
日常メンテナンス
タイヤのエアーは何もしなくても自然に抜けていくので、定期的なチェックと補充が必要
ちょっと前にこんな記事を見た
タイヤの空気圧は何もしなくても1か月に約5~10%(初期値2.0kgf/cm2であれば0.1~0.2kg/cm2)は低下すると言われています。
なにもしなくても1ヶ月に1回は空気圧のチェックと補充が必要
林道ツーリング
KLX250で林道ツーリングするとき、林道入口でタイヤの空気圧を落とし、帰りには空気圧を戻す必要があるので、出先で使いたい
Suaoki エアーコンプレッサー
選んだのはこいつ
¥1,599なり
実物写真
パッケージ
専用のケースもついてる
本体(ノズル、電源ケーブル込み)、ノズルアダプタ(自転車用、ボール用、浮き輪用?)
電源ケーブルは本体裏側に接続されていて、取り外しはできない
ノズル。米式バルブ
選んだポイント
圧力
KLX250の指定圧力は150kPa
デイトナ675の指定圧力はフロント235kPa、リア250kPa
なので、最大250kPaに対応していればOK
このエアーコンプレッサーの最大圧力は120psi = 約827kPaなので余裕でOK
電源
このエアーコンプレッサーはバッテリーは内蔵せず、シガーソケットからDC12V給電で動作する
バッテリー内蔵型のほうが簡単だけど、逆にバッテリー切れが起きないところが強み
シガーソケット
KLX250はUSB+シガーソケットの電源があるので、バッテリーがつづく限り給電可能
シガーソケットはメーター上部に設置しているけれど、電源コードは3mあるのでリアタイヤにも余裕でアクセスできる
モバイルバッテリー
ジャンプスターター兼用のモバイルバッテリーのEC5コネクタから給電する
給電するとライトが点灯する
コンパクト
積載性に余裕のないKLX250に積むことを考えると、なるだけコンパクトなほうが良い
これは103 x 95 x 47mmとコンパクト
軽量
さらにバックパックに入れることも考えると、軽いほうが望ましい
重量は、本体とケース込みで330gと十分な軽さ
バッテリー内蔵型は軒並み500gオーバーなので、電動エアーコンプレッサーとしてはトップクラスに軽量だと思う
動作確認
ノズルをタイヤのエアーバルブに接続すると、エアゲージが作動する
本体のスイッチをONにするとエアが充填され20kPaほど充填
ちゃんと動作した
インプレ
エアゲージの精度
内蔵のエアゲージは、0~120psi/800kPa/8barまでメモリが刻んである
↑の白がpsi表示で、赤がkPa/bar
使用する範囲150kPa~250kPaに対し、ゲージの範囲が広いので、正確に計測するのは難しそう
精度にもやや欠けるので、別途エアゲージで計測するのがおすすめ
エーモン エアゲージ(樹脂製) 最大測定値350KPa 6779
- 発売日: 2012/05/09
- メディア: Automotive
動作音
サイズはコンパクトですが、十分うるさいですw
まぁ電動エアーコンプレッサーとしては一般的な音量じゃないですかね?
まとめ
このエアーコンプレッサーは、以下の条件に合う人にはかなりおすすめです
それと¥1,599という価格も魅力的
連続稼働時間も20分(35psi以下)と長いので、エアブラシ用に使うのもありかも
ヤビツ峠(県道70号)の通行止めが解除されたようだ
2018年6月25日から崩落の影響で通行止めだった県道70号の通行止めが解除されたらしい
スポサードリンク
最近あまりチェックしてなくて見逃してたんだけど、2018年12月26日(水曜日)午後1時に解除になったようだ
詳細については↓に記載されているんだけど
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/ck2/documents/181226-kaijo.pdf
6月25日に崩落した箇所には仮設防護柵が設置、7月6日に崩落した箇所には仮橋が設置されたそうだ
運悪く2回の崩落が重なって、復旧にまる6ヶ月もかかったってことになる
工事関係者の方々、本当にお疲れさまでした
成田山新勝寺で交通安全祈祷してきた(1年ぶり4度目)
毎年恒例の成田山詣でも4年目に突入
去年のやつ modalsoul.hatenablog.jp
参拝帰りにパンクしたのが一昨年 modalsoul.hatenablog.jp
酒々井PA
途中、覆面パトカーにしょっぴかれた車多かったですねー
左車線走ってたセダンが覆面パトカーで、いきなりサイレン鳴らしたときは「えっ、俺??」って焦りましたが、ターゲットは前を走ってたSUVでした
いやぁ焦った。。
川豊 別館
例年通り鰻をいただく
うなぎは絶滅危惧種(EN)なので、基本食べないようにしてるんですが、年1の成田山だけはOKってことにしてます個人的に。。
早くうなぎの完全養殖が実現するといいですねぇ。。
上うな重
年1なので奮発して上うな重を注文
マジウメェ
成田山新勝寺 交通祈祷殿
川豊から成田山までの道は、いつもは激混みで10分ちかくかかってたけど、今回はサクッと到着
御札
到着して15分ほどで祈祷があって、御札をいただいた
ここからR51を北上し、道の駅 水の郷さわらへ向かう
道の駅 水の郷さわら
広くて、眺めがよい
白鳥
白鳥の飛来中らしく白鳥がいた
直売所
道の駅敷地内にある直売所を物色
ここ1/20放送の鉄腕ダッシュの0円食堂でキムタクが来てたらしい
焼き芋
パック詰めになった焼き芋があって買ったんだけど、めちゃうまかった
お土産によいよ!
茶房リバー
道の駅の物産館内のカフェで休憩
佐原本町
佐原の重要伝統的建造物群保存地区へ行ってみた
伊能忠敬記念館の前の桶橋あたりで撮影
香取神宮
帰りにガソリンスタンドで給油によったら、ちょうど目の前に香取神宮があったので参拝
このあと、ETCゲートトラブルがあったりなんやかんやあって東関道に乗って酒々井PAで解散、無事帰宅
今年も1年安全運転だ
最強の防寒インナーひだまりエベレスト、インプレ
冬のツーリングや冬キャンプの防寒に、保温性の高いインナーを探していて、ひだまりエベレストのタイツを購入したのでインプレ
ひだまりエベレスト
ポチったのはこれ↓ [asin:B01LX3WFU4:detail]
ひだまりシリーズ中、保温力最強のひだまりエベレスト
上下あるけど、今回は下のタイツのみ [asin:B01M1NYKET:detail]
これはエベレスト山岳隊も使っていたというすごい国産インナーウェアらしい
3つの素材による3層構造になっていて、
- 暖かさを逃がさない「ダンロン」
- においを抑える「キュートリー」
- 静電気抑制素材「スーパーエレキル」
と、いろんな働きをしてくれる素材たちでてきていて、保温効果が高いだけでなく、速乾性・透湿性に優れ、抗菌・消臭のうえ静電気も防いでくれる
なんともスーパーなインナーなのです
写真
なんかすごそうな箱に入ってます
サイズはMをチョイス
ハンガーに掛けた状態
インプレ
厚み
これまで使ってたユニクロのヒートテックタイツや、おたふく手袋のボディータフネスタイツよりもかなり厚みがあります
モフッとしてます
タイツを履いた上に、EDWINのWILD FIRE or グリップスワニーのFIREPROOF DOWN WORK PANTSを履いてますが、ウエストや太もも周りetc..がキツいってことはなかったです
暖かい
めちゃくちゃ暖かいです
ツーリング
ひだまりエベレストとWild Fireで片道40km(8割高速道路)、1時間弱を走ってみた [asin:B073FHKNYM:detail]
Wild Fireの防風効果にひだまりエベレストの保温効果が加わると、鬼に金棒って感じですね
足元はUGGのブーツだったので、バイクで高速走行していることを感じさせない快適さ
冬キャンプ
前回の冬キャンでは、FIREPROOF DOWN WORK PANTSと組み合わせ
↓はダウンじゃない通常版のFIREPROOF PANTS [asin:B076F1XTBG:detail]
ダウンパンツと2重の保温効果で、氷点下でも暖か快適でした
就寝時は、ダウンパンツを脱いでひだまりエベレストで寝袋へin
足先は冷えましたが、寝心地はよかったですね
室内
めちゃくちゃ暖かいので、室内での着用は要注意です
Wild Fireとひだまりエベレストでイオンに行ったら、館内の暖房が暖かめの設定だったので、上着を脱いでも暑いくらいになりました
熱に弱い
素材の性質上、熱に弱いので洗濯時の水温も40℃まで、乾燥機NG
ホッカイロも60℃を超える高温になることもあり、カイロと接した部分が縮んだり・硬化する可能性があるようなので、使わないほうがよさそう
コタツも通常のコタツ内の温度(35~45℃程度)での使用であれば問題なしだけど、高温の温度設定はNG
洗濯 1
デリケートな素材だけど洗濯機OKで洗濯ネット使用推奨、頻度も通常の肌着と同じでOK
乾燥機や熱風を当てるのはNG
他には、
- 40度までの水温で洗濯してください。
- 油汚れのものと一緒の洗濯や熱湯の使用は絶対に避けてください。
- 中性洗剤をご使用ください。
- 塩素系漂白剤のご使用はお避けください。
- 淡色製品には無蛍光剤をご使用ください。
- 色物と白物の同時洗濯はお避けください。
- 乾燥機のご使用はお避けください。
- 洗濯後は、速やかに形を整えて風通しの良い場所で陰干ししてください。
とのこと
洗ってみた
初回の洗濯で色落ちが気になるので手洗いしました
中性洗剤は、今回はエマールを使用
水に洗剤を溶かして手洗い
やはり若干色落ちしてる
このあと脱水して干しました
その他のひだまりシリーズ2
ひだまりエベレスト以外のひだまりシリーズもあって、
動きやすさを求めるなら、フィット感があり伸縮性にも優れアクティブな動きにも対応したひだまりチョモランマ [asin:B00G4UNHMS:detail]
重ね着でも着ぶくれないよう厚みを抑えるなら、ひだまりマッキンリー [asin:B07J6H2DW2:detail]
といった選択肢もあり
多少お高いですが、効果は絶大
たくさん重ね着するよりも、強いインナーを一番下に持ってくることで、かなりの防寒性能を獲得できます
それにポリウレタンのような加水分解する素材ではないので長持ち
ツーリングやキャンプだけでなく、スキー・スノボでも使えるので、冬場のアウトドア・スポーツをするなら1枚あると重宝します
個人的にはかなりアタリな買い物だったのでオススメです