KLX250のガソリンタンクキーにキーキーパーをつけた
小ネタです
KLX250は、燃料タンクが社外ビッグタンクに換装されている。
純正比1.48倍の11.4Lの燃料を積み、前回の燃費換算だと理論値380kmオーバーというツアラーかな?ってくらいの航続距離を叩き出す。
そのかわり、ガソリンタンクのキーがエンジンキーとは別なので、キーを2本束にしている。束の状態でエンジンキーをキーシリンダーに差し込むと、ガソリンタンクキーがトップブリッジと擦れて傷ができるし、走行中に金属摩擦音がしてちょっとうれしくない
という訳で、こうだ!
どジャアァァ〜〜〜〜ん
ガソリンタンクキーにキーキーパーをつけた
- 出版社/メーカー: アッシュコンセプト (h concept)
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一応、Kawasakiおじさんなのでグリーンを選択
ちなみに、ガソリンタンクキーを使うときは、こんな感じ↓で出す
グニョーーン
思ったより素材のシリコンが柔らかくて、キーの出し入れは簡単。リングを通す穴はそれほど大きくないので、キーの形状によっては穴の位置が合わないかも
キーの握る部分が厚いものははまらないので、バイクのキーには使えなさそう
これをつけてから、走行時の金属摩擦音も減ったので満足
同じようにバイクの鍵を束ねていて、傷や金属音が気になる人は使うとちょっとしあわせになれるかもね