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バイクおじさんの日常とメンテナンス、そしてその記録

バイクおじさんの日常とメンテナンス

マルチフューエル式バーナー MSR ウィスパーライトユニバーサルを買った

キャンプ用の液体燃料バーナーを手に入れて実践投入してきたのでインプレ

MSR ウィスパーライトユニバーサル

ポチったのはMSR製のマルチフューエルストーブで国内未販売のウィスパーライトユニバーサル

↓は同じくMSR製のウィスパーライトインターナショナル

これもマルチフューエル式で、最初はこっちを買うつもりだったんですが、最終的にはユニバーサルを購入

以下、選んだポイントを書いていきます

選んだポイント

tl;dr

  • いろいろな燃料が使える
  • ガソリンならバイクとバーナーどちらにも使える
  • 灯油はランニングコストが安い
  • とろ火に強い
  • (比較的)静か

マルチフューエル式

このバーナーの一番の魅力が多種の燃料に対応しているところ

付属のアダプタとジェット(キャブレターのようなもの?)を交換することで、以下の燃料を使用できる

ジェット3種類とジェネレーターチューブ

カートリッジ燃料アダプターと液体燃料アダプター

ウィスパーライトインターナショナルはガスカートリッジに対応していない

ホワイトガソリン

ランタンの燃料なんかに使われているアレ

単価は高いけれど、標高の高いところや寒冷地でも安定して使えて、風が吹いても消えにくく、煤が少ない

コールマン エコクリーン 4L 170-6760

コールマン エコクリーン 4L 170-6760

  • 発売日: 2013/03/12
  • メディア: スポーツ用品

キャンプ場の売店なんかでも売っていたりする

自動車用無鉛ガソリン

車やバイクの燃料のあれ

有人のガソリンスタンドで手に入るので、入手が簡単。しかも、今なら¥150/Lと安価に購入できる

e-nenpi.com

バーナーをガソリンで運用すれば、バイクがガス欠したときにも給油できて便利

灯油

寒い地方だと冬場は必ずお世話にな灯油。関東だとあんまり使わないんですね?

ガソリンスタンドで購入できて、近所のGSでは¥98/Lとかなり安価に手に入った

gogo.gs

ガソリンの引火点は-40℃以下で揮発性が高く発火しやすい

灯油の引火点は40~60℃と高く、ガソリンよりも扱いやすいのが魅力

煤が出るのが難点だけど、煤の出にくい白灯油なんてものもあるらしい

とろ火(弱火)をキープするなら灯油がいいらしい

ガスカートリッジ(ブタン、イソブタン、プロパン)

おなじみのガス燃料

プリムスのノーマルガスはブタンガス(ノルマンブタン65%、イソブタン35%)

オールシーズン用のハイパワーガスはブタンガス約75%、プロパンガス約25%

カセットコンロで使うCB缶もLPG(液化ブタン)なので使えます

イワタニ カセットガス 専用ボックス入り 12本組 CB-250-OR-12BOX

イワタニ カセットガス 専用ボックス入り 12本組 CB-250-OR-12BOX

  • 発売日: 2017/10/06
  • メディア: ホーム&キッチン

※ 付属のガスカートリッジ燃料アダプターはOD缶用なので、CB缶を直接使うには別途CB->ODアダプタが必要です

(比較的)静か

同じMSR製のドラゴンフライやOptimus製のNovaと比べて燃焼音が静か

キャンプサイトだとお隣が近いことも多いので、燃焼音がうるさいと朝晩使いづらいので、割と大事

MSR ドラゴンフライ


MSR DragonFly ドラゴンフライ プレヒートから最大・最小火力

Optimus Nova

OPTIMUS(オプティマス) NO.82 NOVA 82

OPTIMUS(オプティマス) NO.82 NOVA 82

  • メディア: スポーツ用品


OPTIMUSノバストーブ 予熱から消火まで

実物写真

この他にもいいポイントはあるんですが、実物写真載せます

パッケージと付属のポーチに収納したところ

付属品

本体以外に以外にガスカートリッジスタンドやウィンドスクリーン、メンテナンス用のツールや替えパーツ

設置した状態

液体燃料アダプタで接続した状態

ガスカートリッジ

ガスカートリッジで接続した状態

ミニフライパンを載せた図

PEAKSの付録のミニフライパンを載せた

五徳のサイズの関係で小さすぎるものはのせられなさそう

キャンプ場で使用したときの写真

本体下部のプライミングカップに少量の燃料を出して着火し、プレヒートする

プレヒート中の状態。結構火がでかい

コッヘルで煮る

スキレットでステーキを焼く

大きめのコッヘルでお湯を沸かす

ランニングコスト

MAX450mlの燃料ボトルに灯油を362g(≒452ml)1 注いでおいた

ボトル自体の重量は94g

使用後のボトルの重量は273gだったので、ボトル重量を差し引いた179g(≒223g)が残った灯油の量。

なので、実際に消費した灯油量は、452-223=229g

¥98/Lなので今回のキャンプでのランニングコスト¥23

キャンプでどの程度使用したかというと、

  • 900mlコッヘルで煮込み調理
  • スキレットでステーキ1枚調理
  • お湯を沸かす約5L

これ以外にも、点火のテストに使用したり、再点火が面倒なのでつけっぱなしにしたり、結構荒く使ってこの消費量なので、1泊ソロキャンプなら200mlもあれば十分そう


  1. 灯油の比重を0.8g/mlとして計算