modal_soulの記録

バイクおじさんの日常とメンテナンス、そしてその記録

バイクおじさんの日常とメンテナンス

V-Strom250納車ツーリングしてきた

ツーリングクラブのメンバーが乗り換えしたので、納車ツーリングしてきた

V-Strom250

鈴菌おじさん爆誕

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純正フルパニアにヨシムラのマフラー、ガラスコーティング!

WILD-1

納車後、近くにWILD-1があったので、キャンプ道具を物色

そういえば、ザ・ノース・フェイスの新型ドームテント「Geodome 4」の展示をしてた

メーカーの人と思しきおっちゃんが「いやぁ、これ在庫はけちゃうよwww」って騒いでて、かなり売れてるぽい?

web.goout.jp

すごそうだったけど、バイクには積めないだろうなぁ

丸源ラーメン

WILD-1で物色したあと、昼飯にラーメン

そばに餃子+ライスセット

2りんかん

次いで、バイク用品を見に2りんかんへGO

D-Tracker150、KLX150BF、XTZ125が置いてた

KLX150BFは、タイヤがフロント21インチ、リア18インチとフルサイズだし、フロントフォーク倒立だし、118kgと軽いし、150ccだから高速乗れるし

カジュアルなオフ遊びにはパーフェクトな十分さだよねぇ

中国ホンダ?のCBF190Xなんていう変わり種もあった

スモールサイズ400Xって感じ、だけどフルパニア。車格もV-Strom250と同じくらいだった

ゆるキャンのりんちゃんカラーのVinoあった

ゆるキャンブームに合わせて売れんのかねぇ

江ノ島

どこかでバイク停めて写真を撮ろう、ってことになったので江ノ島を目指す

海沿いの駐車場で写真撮ってから、メンバー一押しの温泉「江ノ島アイランドスパ」に行くことになった

アクシデント

圏央道 相模原愛川IC

圏央道->新湘南バイパスと抜けるために、圏央道 相模原愛川ICから高速へ入る

ところが、ICを入ったところで後続が来ない。。。???

連絡を取ったら、V-Strom250の警告灯が点灯して、料金所手前で停車してバイク屋に連絡していたらしい

というわけで、既に料金所入ってた組は、厚木PAへ移動することに

厚木PA

しばらくたったら警告灯は消えたらしく、バイク屋もエンジンがかかるなら問題なしとの見解だったので、後続組も厚木PAで合流

IC手前のガソリンスタンドで、納車祝フューエルワンを投入したんだけど、それが原因?説も囁かれたんだけど、バイク屋に話したら「それは無いでしょうw」と笑い飛ばされたw

ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 F112 300ml F112 [HTRC3]

ワコーズ F-1 フューエルワン 洗浄系燃料添加剤 F112 300ml F112 [HTRC3]

納車フューエルワンに悪い縁起がついてしまったww

とまぁ、ちょっと時間をロスしてしまったので、江ノ島行きは断念

別の写真スポットを探す

大黒ふ頭

首都高速湾岸線 大黒ふ頭ICを降りたところに、横浜ベイブリッジが見えるスポットがあるらしいので大黒ふ頭へGO

なんとかベイブリッジの入る角度で撮影!

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ミッション・コンプリート!!


ここで解散して、納車ツーリング終了!

デイトナ675の警告灯を消す方法

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ちょっと気になって、警告灯(正式名称:エンジン管理誤動作インジケーターランプ)を消す方法について調べてみました

※ 警告灯を無視することを推奨するものではありません!警告灯が点灯したら早めにディーラーでチェックしてもらいましょう!


偉大なるGoogle先生に聞いてみると、こんなフォーラムを見つけました

www.triumph675.net

この投稿によると、

問題が解決されていれば、エンジン始動、暖気を3回繰り返すECUが警告灯の信号を消去するそうです。

これの裏を取るべく、サービスマニュアルを調べてみたんですが、それっぽい記載は見つけられませんでした。

他のトライアンフのフォーラムを見ると、別車種でもこれが警告灯をリセットする方法として紹介されていたので、トライアンフ共通の方法なのかもしれませんね


裏は取れなかったんですが、自分のデイトナで試す訳にもいかないので、この方法試してみた方いたら、結果教えてくださいー

追記

警告灯は消えてもエラー内容は記録されているので、OBD2のスキャンツールを使うことで確認することができます

最近は機器本体のディスプレイで表示するタイプ以外にも、Wifi directやBluetoothを使ってスマホアプリで表示・操作するものもあるようです

割りと安価なものもあるようなので、警告灯の表示が気になる人は持っておくと、精神衛生上良さそうです

デイトナ675で使えるオイルフィルター(オイルエレメント)一覧

デイトナ675は、トライアンフ純正のフィルター以外にも社外の汎用品が使えるので、後期型(2009~2013)で使えるフィルターをリストアップしてみます

※ おそらく全年式で適合すると思うんですが、念のため後期型以外は適合確認してください

Vesrah SF-4007

自分でオイル交換するようになってからは、いつもこれを使ってます

取り外しにはフィルターレンチが必要です

後述するK&Nのリコールで、一時期値上がりしてましたね

K&N KN-204

フィルターの頭にレンチナットがついているので、フィルターレンチなしで付け外しできる

ちょっと前にリコールがあったので、取り付ける前に製品番号をチェックしましょう

modalsoul.hatenablog.jp

デイトナ 67926

最近使えることを知ったやつ

付け外しにはフィルターレンチが必要


価格比較

参考までに、Amazonでの過去1年間(2018/02現在)の価格推移グラフ(Amazon Price Trackerより抜粋)をのっけます

※ 中古価格は除く

↓ Vesrah SF-4007 f:id:modal_soul:20180208134129p:plain

↓ K&N KN-204 f:id:modal_soul:20180208134134p:plain

デイトナ 67926 f:id:modal_soul:20180208134140p:plain

フィルター以外でオイル交換に必要な準備と作業手順は↓を参考にどうぞ!

modalsoul.hatenablog.jp

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Geertop 2人用4シーズンドームテント、インプレ

去年8月にキャンツー用に買ったテント、結構な回数使ったのでインプレにする

Geertop 2人用4シーズンテント

https://www.geertop.com/product-page/geertop-double-layer-2-person-4-season-dome-winter-tent-for-camping-climbingwww.geertop.com

Geertopという海外メーカーのもの。サイズ、重量、価格面で条件があったので、Amazonでポチった

[asin:B01M3484LR:detail]

購入時の価格は、¥8,990

使用歴

↓の8月~1月の夏・秋・冬の3シーズンで使った

modalsoul.hatenablog.jp

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構成

  • インナーテント×1
  • フライシート×1
  • ポール×2
  • アルミペグ×10
  • ガイロープ
  • インナーテント天頂部のポケット用シート
  • 収納袋

実物写真

外観

内観

エアーマットを2つ並べて置けるくらいの広さで、ソロで使うなら十分な広さだと思う

[asin:B075D5VCPH:detail]

構造について

出入り口

2箇所あって、右側に倒したU字型をしているので、右側は隅まで開けることができる

入り口の一回り小さいメッシュもついている(これも両側アリ)

テントフレームの短辺の丈夫もメッシュ

フレーム

アルミポール2本をクロスさせて自立させるタイプ

シーリングポケット

テント天頂部にシーリングポケットがある

ここにライトを置くことで、室内の明かりをとれる。

ヘッドライトをここに置くだけで、室内照明代わりになるのでよい

[asin:B019ILZAUG:detail]

他にもインナーテントにはあれこれついてる

積載

こんな感じでコメリ箱にすっぽり入る

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コメリ箱なら、テント以外にコッヘル+イス+マグカップとか

三脚+エアーマット+ナイフ+鉈+イス+バーナーなんかも入れられる

バイクに積むのに問題ないくらいのサイズ感

居住性

室内の高さはメーカー公表値で115cm

中央部では正座しても頭があたらないくらいの高さ

着替えでズボン履く時に窮屈さを感じるけど、それ以外は特に問題なし

ちなみに、4シーズンテントとなってますが、夏場は風通しを工夫しないと暑いと思います

収納

横幅が140cmと広めなので、マットと寝袋を広げても、幅の半分は空くので荷物は十分置ける

2人利用ではキツイけど、ソロならよほどの重量級装備でなければ、荷物の置き場所には困らないと思う

前室

一応前室はあるけど、靴やちょっとした荷物を置ける程度

フライシートを閉じた状態で、前室で調理とかはできない

靴を置くスペースと割り切ろう

設営

設営の手順は大まかに↓

  • インナーテントを広げる
  • ポールを伸ばす
  • インナーテントの対角線上の通し穴にポールを通す
  • インナーテント四隅のホールにポール先端を通して固定
  • フライシートをかぶせて、フライシートとインナーテントの四隅にあるバックルで固定
  • テント四隅とフライシート開口部をペグで固定
  • ガイロープでフライシートを固定

インナーテントとフライシートがバックルで固定できるので、風がなければペグなしでOK

なれると5分以内で設営が完了する

耐久性

5~6回使って、バイクに積んで3,000~4,000kmくらい移動したけど、今のところ故障はなし

マイナス7℃の環境でも使ったけど、とくに問題なし

まぁ、まだ行けるでしょう

※ ただし、ペグはアルミ製で若干頼りないので、硬い地面で使う場合、別途丈夫なペグを用意することをオススメします

まとめ

今のところ、このテントの使い勝手に不満はなし

設営も簡単なので、ソロユースで重量3kg、収納サイズ16x16x46cmを許容できるのであれば、オススメできると思います

逆に、2人以上で使う場合や、ある程度快適な居住性を求める場合、登山のように軽さ・コンパクトさを求める場合には他のものを検討したほうがいいですね

※ 傾向的に、これよりも軽い・コンパクトなテントは、加速度的に値上がりする印象

総じて1万円以下のキャンプツーリング入門用テントとしては、悪くない選択肢だと思います

あと、色がライムグリーンなのでカワサキ乗りには特にオススメですw

KLX250のエンジンオイル交換(1回目)準備と作業手順

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前回のエンジンオイル交換は、納車時の25,374km

今回作業時の走行距離は29,475kmなので、4,101km走行したことになる

いつも3,000kmを目安にしてたので、だいぶ超過してしまった

【追記】オイルフィルター/エレメントの交換

フィルターの交換手順については、以下を参照

modalsoul.hatenablog.jp


作業前に

以下の作業は、カワサキのサービスデータをもとにてやっていきます

http://www.kawasaki-motors.com/service_data/cgi-bin/svdata.cgi?KLX250S8F=model_code

準備

エンジンオイル

サービスデータによると、エンジンオイルの指定はSF.SG.SH.SJ 10W-40

API規格は、SFクラス以上ならOK

量は、フィルター交換ありで1.3L、なしで1.0L

今回はオイルのみ交換なので、ちょうど1Lのこのオイル↓を使う

[asin:B00V5W5AWK:detail]

粘度はメーカー指定と同じ10W-40

API規格はSLなので、メーカー指定よりも高品質かつ、全合成

これを¥867で買えるのだから、AZさんパネェっす

ドレンワッシャー(パッキン)

サイズはM10

3枚入りを¥98で購入

[asin:B073WQPJJC:detail]

廃油処理箱

今回は1L廃棄予定なので、小さい方のポイパック(2.5L)を使う

1個¥166

[asin:B001VNW6FW:detail]

工具類

作業

まず、バイクを直立させる。いつもはバイクスタンドを使うんだけど、今回は横着して柱に持たれかけて作業。不意に倒れても大丈夫なように、サイドスタンドは出したままで作業する。

エンジンオイルを排出

ドレンボルトは、エンジン下部のシフトペダル側にある。

スキッドプレートの穴から見るとこんな感じ

ドレンの下に廃油処理箱をセットしたら、

ドレンボルトを外す

かなりどろっとしたオイルが出てきた。やっぱり、交換サイクルはもっと短くしたほうが良さそうだ。しばらくこのまま放置。軽く車体を揺すって、オイルを出し切る。

ドレンボルトの取り付け

まずはドレンワッシャーを交換。ドレンボルトは軽くパーツクリーナーでオイルを落としておく

ドレンボルトの締め付けトルクは、15Nm

締め付けが弱いとオイル漏れやボルト落下の原因になるし、強すぎるとドレンを痛めるので、トルク管理はしっかりと

オイル注入

左上の尖ったところから、オイルを出す。

注ぎやすくて、これは便利

ただし、使う前に口の部分を切り落とす必要があるので、ナイフを準備しておこう

バイク右側面下部、ブレーキペダルのあたりにある窓で液面を確認し、ゲージ上端まで入れる

その後、エンジンをかけてしばらく回すと

エンジンの各部にオイルが行き渡り、液面が下がってだいたいゲージの真ん中になった

この時、ゲージ下端を切っている場合はオイルを足す


これで作業終了

ついでにチェーン洗浄もしてスッキリ

エンジンの始動性がよくなった感じがするし、スゲーッ爽やかな気分だぜ!!

マイナス7℃の睡眠を支える技術

この間の冬キャンプ、最低気温マイナス7℃のなかで寝てきたので、その時の装備をご紹介

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念のため言っておくと、わたしは異常に代謝が活発とかトド並の皮下脂肪を持ってるとかではない、ごく普通の一般男性(32歳)です

このくらいの装備があれば一般男性(32歳)でも、マイナス7℃でもキャンプできるんだな〜って思ってください(※ もちろん個人差はあると思うので、キャンプの準備は余裕を持って!!)

居住系

テント

2人用の4シーズンテント

[asin:B01M3484LR:detail]

Amazonで¥8,990でポチった普通のテント

グランドシート

テントの下に敷いたシート¥3,888(税込み)

[asin:B0014EWWFM:detail]

多層構造になっていて、銀色のレイヤーが熱の80%を反射して、保温してくれるらしい

マット

今回は2種類のマットを重ねて使用

フォームマット

一昨年の北海道ツーリングから使ってるマット

[asin:B00131UMUI:detail]

¥2,000くらい

多少ヘタってきた感じはするけど、まだ大丈夫

エアーマット

空気を入れて膨らませるタイプのマット

[asin:B075D5VCPH:detail]

四国巡り用に¥3,680で買って使ってる、超軽量・コンパクトなやつ

↑こんな感じに、フォーマットの上にエアマットを敷いた

レジャーシート

エアーマットの上に、ダメ押しでレジャーシートを半分に畳んで敷いた

[asin:B006WBC7CA:detail]

服装

インナー

ヒートテック

上はユニクロ極暖ヒートテック、下はノーマル厚のヒートテックタイツ

腹巻き

グンゼの腹巻き、最高

[asin:B00F2FR1XW:detail]

ダウン

8年くらい前に登山用に買った、Mountain Equipmentのダウン

激しく型落ちで同じものが見つけられなかったんだけど、インナーダウンとかで探すともっと高機能なものが安価に手に入ると思う

[asin:B01K3WCZSE:detail]

[asin:B074RBDTVG:detail]

だいたい↑こんな感じのやつ

寝具

シュラフ

快適使用温度5℃、最低使用温度0℃のやつ

[asin:B0744DVCJ5:detail]

使用温度が全然足りてません。。が↓で対応!

インナーシュラフ

フリース製のシュラフで、単体でも使えるし、インナーシェラフとしても使える

[asin:B01NGZSRVZ:detail]

これで、シュラフの適用温度を調整できるという目論見

熱源

水筒

薪ストーブで沸かしたお茶をこいつに入れて、湯たんぽ代わりに

[asin:B008YC1F3M:detail]

保温機能で、いい感じにじんわり放熱してくれる

ハクキンカイロ

最近のツーリングでは必ず使ってるハクキンカイロ

[asin:B00N4FDANC:detail]

スタンダードサイズ(24時間)を使ってるけど、これよりでかいジャイアント(30時間)や、小さいミニ(18時間)もある

[asin:B015S8RJAW:detail]

[asin:B00N4FDAPA:detail]

ホッカイロ

1個だけ、標準サイズの貼らないホッカイロを使った

[asin:B00O7H0458:detail]


並べて書くと結構多いですねぇ

道具を組み合わせて4シーズン使うことを考慮した結果、こんな感じになってしまいました

例えば↓のシュラフだと、快適温度:-5℃~-15℃、限界温度:-25℃なので、今回のシュラフと比較して25℃分も余裕ができる

[asin:B06WD59B5S:detail]

そうすると、マットやインナーシェラフ、服装、熱源はかなり省けそうな気がしますね

それでいて¥6,380とかなりお手軽価格

しらばくはこの装備で行くとして、次回のキャンプがマイナス7℃より寒くなりそうであれば、こういうシュラフにするのもアリかも

キャンプ沼にハマり過ぎないよう、適度にやってこうと思いますw

それでは、しっかりした準備で楽しい冬キャンプを!

Naturehikeアルミ合金製フォールディングテーブル、インプレ

キャンツー用に軽くてコンパクトなテーブルがほしかったので、Amazonで↓をポチった

https://www.naturehike.com/aluminum-alloy-foldable-table/

この間の冬キャンプで使ったので、軽くインプレ

modalsoul.hatenablog.jp


パーツは、天板×2、脚×2の4つだけ

脚の末端を天板の端の穴に差し込み、天板の合せ目の切り込みに脚中央を引っ掛けて固定する

1回やってみれば、30秒で組み立てできるくらい簡単

テーブルのサイズは実寸で、縦横35cm × 25cm、高さ10cm

100均で買ったまな板を置くとこんな感じで、簡単な調理であればできます

Pros

コンパクト

このテーブル最大の魅力が収納時のコンパクトさだと思う

天板2枚と脚2本を重ねて収納で、ざっくり35cm×12.5cm×2.5cmで、付属の収納袋にいれてもだいたいこんなもん

軽い

サイズが小さいぶん重量も軽くて、収納袋込みで460g

これなら、リュックに入れても気にならないレベル

手入れが楽

最初、天板が布製のものにしようと思ってたんだけど、

[asin:B073VH4KK3:detail]

このタイプだと、飲み物なんかをこぼしたとき染み込んでしまうので、手入れが面倒というアドバイスをもらい、金属製の天板のものを選んだ

このテーブルもアルミ製なので、拭くだけOK

Cons

耐荷重量

軽量・コンパクトな分、耐久性はトレードオフされてます

これ自体に耐荷重量の記載はなかったけど、類似のテーブルが約10kgとなっていたので、このくらいが限度だと思う

食器・飲み物etc..を載せるぶんには問題ないけど、ダッチオーブン載せるとかは無理

あと、まな板を置いて本格的に肉・魚を捌くとかには向かないと思う

脚が径の小さいステンレス棒を曲げたものなので、砂みたいな柔らかい地面だと刺さりそう

あと、深い芝のサイトも扱いづらいかも


ソロキャンには十分な使い勝手だし、

軽さ・コンパクトさはホント優秀だし安いので、王道のロールテーブルをメインにして、セカンドテーブルとして使うのも良さそう

[asin:B000AR4TJQ:detail]

[asin:B07477TSHR:detail]