ヌバック製アウトドアブーツのメンテナンス(自宅で洗濯編)
ずっと使っているブーツ、ブラッシングだけではもう汚れが落ちないところまで来てしまったので、思い切ってクリーニングすることにした
準備
道具
革靴のメンテナンス用に持っている馬毛ブラシ
[コロニル] 馬毛ブラシ 17cmx5.4cmx4.5cm CN044042 Black F
- 出版社/メーカー: Collonil(コロニル)
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スエードブラシ
- 出版社/メーカー: コロンブス
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スエードスポンジ
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シューキーパー
シューキーパー シューツリー SRIWATANA 高級レッドシダー パイプ式 メンズ 26.5-28.5cm対応 ムートン靴磨きクロス付 2018 形状維持 調湿 香り 脱臭 殺菌 ゴールド
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タオル
ブーツの水気を拭いたり、磨いたりする用
洗剤・クリーム類
ブーツシャンプー。アルカリ性の洗剤を使うと、革がバキバキに固くなってしまうので、専用の洗剤を使う
ムートンも洗える! ブーツクリーニング 気になるニオイや汚れをスッキリ!お家で簡単【 日本製 ブーツシャンプー 】洗浄成分 消臭成分 抗菌成分配合 日本製 洗剤 ブーツシャンプー
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防水ジェル 革の防水用。ジェルだと(スプレーのように)換気に気を使わず使えて便利
[コロニル] 防水ジェル レザージェル 230ml CN044019 Colorless 230ml
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ローション 色落ち防止と色の復元、摩擦などの耐久性アップ用。今回は無色のものを使用
[コロニル] 補色・防水ローション ヌバック+テキスタイルボトル 75ml CN044053 メンズ Colorless 100ml
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レザーワックス 革の栄養補給用。栄養不足になると表面がカサカサになって、ひび割れが起きる
[コロニル] 防水ワックス アウトドアアクティブレザーワックス 75ml CN044052 Colorless 75ml
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手順
前準備
- 靴紐を外す
- 中敷き、インソールを取り出す
- ブーツの中に溜まった砂、石、ゴミetc..を出す
ブラッシングで汚れ落とし
ブラシやスエードブラシで汚れを落とす
右がAfter/左がBefore。以下、各工程で比較する
まだほとんど差はない
汚れ落とし
水拭き
シャンプーするまえに、水で濡らして絞ったタオルでブーツ全体を水拭きする
いきなり水にドブっとつけるとシミになりやすいらしいので、最初にまんべんなく濡らす
シャンプー
泡立て
シャンプーを規定の濃度にして、泡立てる
泡が汚れを浮かしてくれるので、シャンプー液をスポンジに含ませしっかりと泡立てる!
洗浄
スエードスポンジで表面を洗う
すすぎ
シャワーでシャンプーをよく洗い流し、タオルで水気を拭き取る
Before&After シャンプーで洗っただけでもこれだけの差が
防水
防水ジェルを塗布する
革が水に濡れた状態で塗るのがポイントらしい
ジェルを手に取り、
ざざっと塗りたくる
ブラシでまんべんなく行き渡るようブラッシング
Before&After
補色・保護
ローションを塗る
素材にあった色のローションを使って色を補う。今回は無色のローションを使用
ローションのヘッドがスポンジになっているので、全体に塗り拡げる。
Before&After
栄養補給
レザーワックスで革に栄養補給
適量を手に取り、全体に塗り拡げ、ブラッシングで馴染ませる
Before&After
乾燥
シューキーパーで形を整え、風通しのいい場所で陰干し
仕上げ磨き
乾燥させたあと、ブラッシングでワックスを隅々まで馴染ませる。
摩擦の熱でワックスが溶けて定着するらしい
仕上がり
すべての工程を終えた状態がこちら
洗った靴紐を通しインソールも戻して、Before&Afterを比較
差は歴然
多少手間はかかったけど、効果は抜群
防水と保革と栄養補給して、革の状態も完璧。これならこれからもまだまだ使えますね
バイカーズパラダイスでムルティストラーダに乗ってきた
バイカーズパラダイスに行ってきた
バイカーズパラダイス
入場が有料なだけあって、民度は良好な模様
レンタル
1hのレンタルができたので、バイクを物色
R nineT Scrambler
フロントフェンダーの嘴感がかっこいいぞ
KTM 790 Adventure
ビジュアルの割に脚付きは良好
R nineT Scramblerにしようと思ったら、すでに予約で埋まっていたので、ムルティストラーダを選択
カフェ
レンタルの開始時間が来るまで、カフェで待機
カフェのレジでゲートコストを支払い、コーヒーを注文
レンタル
レンタル時間は1hなので、ルートは片道23kmの伊豆スカイライン/スカイポート亀石を選択
インプレ
ムルティストラーダ1200乗ってきたけど、これすごく良いね
— modal_soulは『納得』を優先する (@modal_soul) September 28, 2019
重量を感じさせない軽快さと、キビキビ反応するハンドリング、それでいてたっぷりの安定感
大柄な車体の割にハンドル幅は広すぎず、脚付きもよく無理のないポジショニング
フレンドリーだけどパイクスピーク最速のポテンシャルは伊達じゃない pic.twitter.com/20C2j4Rkdf
という訳で、乗り味はとてもよかったですね
なにげにドゥカティに乗ったのは初めて。実はドゥカティとは相性がいいのかもしれない
ムルティストラーダ写真
レンタル情報
箱根スタートだとすぐにいい道を走れるので、1hでも十分たのしめますね!
という訳で、以下バイカーズパラダイスのレンタル情報
ラ・パッツァ
バイカーズパラダイスから強羅方面に抜けてランチ
本日のおすすめの「小海老とマッシュルームのパスタ」のサラダセット?を注文
セットのサラダ
セットのバケット。自家製チーズのスプレッドがめちゃくちゃ旨い
小海老とマッシュルームのパスタ、こっちまウンマァ〜イ
そこまで期待せずに入った店だったけど、当たりの店だった
特に、バケットの自家製チーズはほんとに旨かった
桐谷 箱根荘
強羅で日帰り入浴
温泉で整ったところで帰路へつく
箱根を起点にレンタルでツーリングはなかなかいいですね
なんなら1日で2~3台乗り比べしてみるのもいいかも
バイクアドベントカレンダーを書こう
去年に続き今年も作ってみました
アドベントカレンダー(Advent Calendar)とは?
Advent Calendarは本来、12月1日から24日までクリスマスを待つまでに1日に1つ、穴が空けられるようになっているカレンダーです。WebでのAdvent Calendarは、その風習に習い、12月1日から25日まで1日に1つ、みんなで記事を投稿していくというイベントです。
去年の2018年版バイクアドベントカレンダーはこちら
参加方法
バイクアドベントカレンダーに参加するには、
- Adventarにログイン
- バイクアドベントカレンダーの投稿したい日の「登録」ボタンを押す
これだけ
あとは、記事を書いてそのURLを貼りましょう
URLを登録するだけなので、ブログに限らずYoutube等でもOK
レギュレーションのようなもの
バイクのことなら何でもOK。ツーリング、カスタム、修理、車載動画etc..
身構えずに、ちょっとした小ネタやtipsでOK、気楽に楽しみましょう
※ もちろん、違法性のあるもの、公序良俗に反するものはご法度!!
最近ブログ書けていないので書いていくぞ
ハイバックチェアを買った
キャンプ用チェアは、Amazonのセールで買ったパチノックスを使ってるんですが、
ハイバックのチェアがとてもよさそうだったので、タイムセールでポチった
DesertFox アウトドアチェア
ポチったのはこちら
写真
収納状態
パチノックスと並べるとこんな感じ。1周り大きい
中身は、パチノックスの同じくフレームとシート
組み立て状態
ハイバックなので高さがある
重量
パチノックスが882gに対して
ハイバックが2066gと2.3倍
なんでこんなに重いかというと、フレームが鉄でできている
パチノックスはアルミ製なので、その差が大きいようだ
その代わり、鉄フレームになったので背が高くても耐荷重150kg
感想
ハイバックのおかげで、頭を後ろにもたせかけられるのはすばらしいですね
キャンプでのリラックスレベルが1段上がったなって感じです
重量とサイズが増したのは積載的にマイナスポイントですが、それを補うだけの快適さがある
キャンプのように座る時間が長いシチュエーションではハイバックチェア、ラーツーのような短時間にサッと座るシチュエーションではパチノックスで使い分けがよさそう
2泊4日 北陸・甲信越ツーリング〜往路編〜
泊りがけのロングツーリングにどうしても行きたくなったので、3連休を使って、北陸・甲信越ツーリングしてきた
思い立って即Amazonでツーリングマップル中部北陸版をポチった
- 作者: 昭文社地図編集部
- 出版社/メーカー: 昭文社
- 発売日: 2019/03/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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0日目
金曜日、仕事が終わってから急いで準備し、出発
3連休を有意義に使うため、夜のうちに長野の松本市手前あたりまで進む
これで休日の高速道路渋滞を回避しつつ、翌朝からバッチリツーリングを楽しめるという作戦
おれの三連休がはじまった!! pic.twitter.com/jCveuYS6Rd
— modal_soulは『納得』を優先する (@modal_soul) September 13, 2019
信州健康ランド
長野自動車道 塩尻北ICを降りてすぐの信州健康ランドにチェックイン
ここは諏訪市・松本市周辺ではめずらしい24時間営業で仮眠室もある温泉
休憩ポイントにチェックイン
— modal_soulは『納得』を優先する (@modal_soul) September 13, 2019
温泉で整ったので寝る pic.twitter.com/EU99IoAAZe
去年、上高地を抜け、岐阜経由で金沢へ行った際も利用した
上高地や穂高岳に向かう登山客も多く、到着した午前2時でも人は多く、4~5時くらいに出発していく人も多い
1日目
6時半くらいに起きる予定が、大幅に寝坊して起きたのは8時半
ひとっ風呂浴びて、出発
南穂高中央線を北上し、犀川と平行して走る安曇野わさび街道を走り、高瀬川とぶつかるあたりで北アルプスパノラマロードに入る
北アルプスパノラマロード(県道306号)
北アルプスパノラマロードは、ツーリングマップルでおすすめルートになっている
ツーリングマップル中部北陸版 P.88 D6参照
高瀬川と並走する見晴らしのいい道で、左手に飛騨山脈を眺めながらゆったり走ることができる
北アルプスパノラマロードから左に外れたところで停車して撮った1枚
安曇野アートライン
県道334号にぶつかったところで西へ進路を変え、県道400号を通り、同じく県道306号安曇野アートラインへ入る
北アルプスの裾野を走る道で、ここもツーリングマップルでおすすめルートになっている
ツーリングマップル中部北陸版 P.88 B4参照
道の駅 白馬
R148に入り、木崎湖、中網湖、青木湖を通り過ぎ、道の駅 白馬で休憩
途中の木崎湖の眺めはとてもすばらしく、無風の湖面が鏡のように向こう岸の山肌を写し出し、とてもきれいな景色だった
停まって写真撮っておけばよかったと後悔。。
寄り道
今日は友だちのところに泊めてもらうので、手土産に長野フルーツを探してたんだけど、道の駅 白馬が空振りだったので、JR大糸線 白馬駅前のスーパーに立ち寄る
長野パープルとサンシャインマスカットを1房ずつ買い、贈答用の箱に入れてもらった
千国街道
しなのもりうえでR148から分岐する千国街道(千国北城線)へ
ここもツーリングマップルおすすめルート
ツーリングマップル中部北陸版 P.93 C4参照
白馬のスキー場のゲレンデが見える
ここからR148へ戻り、姫川渓谷沿いに更に北上する
糸魚川
糸魚川市内のコンビニで休憩
ここから富山へ抜けるには大雑把に3つのルートがあり、
3番目の155/115ルートは、あいだに橋立上路林道があり魅力的ではあったんですが、今回はKLXではないので断念
海沿いのルートもおすすめルートにはなっていなかったので、北陸自動車道で一気に進むことにした
魚津〜立山
糸魚川ICから一気に魚津ICまで進み、そこから立山までツーリングマップルおすすめルートの広域農道を走る
ツーリングマップル中部北陸版 P.92 D1参照
ルートに入って最初の方、有磯海SAのあたりから富山湾を一望できて、素晴らしい景色だった
このルート上で一番のスポットだったので、停車して写真撮っておけばよかったと後悔。。
滑川を過ぎたあたりで撮った1枚 奥に富山湾が広がってる
砺波〜金沢
立山ICから再び北陸自動車道で砺波ICへ進み、R359で金沢へ
R359もツーリングマップルおすすめルート
ツーリングマップル中部北陸版 P.90 M7参照
小矢部を過ぎたあたりからは信号もなく快走
内灘砂丘
金沢に入ってまだ時間があったので、ツーリングマップルでよさそうなスポットを探したら、広い砂浜にバイクで乗り入れられるという内灘砂丘を見つけた
ツーリングマップル中部北陸版 P.90 C6参照
砂丘へはここから入れる
入り口近辺は草も生えていて、砂地でも踏み硬められているので、オンロードタイヤでも問題なし
タイヤ跡に沿って奥へ進んでいくと、砂も柔らかくなり、轍の溝を超えるのにも難儀するようになってくる
オンロード車で不用意にアクセルを開けたら、リアタイヤが埋まって進退窮まってしまうので十分注意
貝殻をスタンドのプレート代わりに使い、写真撮影
いい写真が撮れた
ここよりもっと北にある千里浜なぎさドライブウェイもいいけれど、こちらも荒涼とした雰囲気を楽しめるのでおすすめ
今回はメジャーな道は控えて、ツーリングマップルおすすめルートで構成したんですが、なかなか良かったですね
さすがツーリングマップル、いいとこおさえてくる
復路編につづく
中島林道・生土不老山林道を走ってきた
久しぶりの林道ツーリング
今回は御殿場の手前、不老山にある中島林道・生土不老山林道を走ってきた
八重桐の池
中島林道の入り口へは、八重桐の池を目印に進む
熊出没の看板
看板を進むとすぐに林道の標識が見えた
支線の分岐
本線は上へ向かう左手
道は結構がれていて、大きめのじゃがいもくらいのサイズの石がゴロゴロしていて、雨水が流れたと思しき跡もあり、これが結構深くて侮れない
道を進み、下っていくとゲートが登場
逆側からの車両の侵入はできない?らしい
ゲートの脇のスペースを通過
ちょっとして川渡りなんかもあり
砂防ダムっぽいところの脇が拓けていたので、昼食
さらに下っていくと、駿河小山のあたりに出る
さくらの湯
帰路をどうするか思案していたら、ヤビツ峠の手前から伊勢原の大山の手前に抜ける道を発見
林道 浅間山線編へつづく
奥秋テント村で夏キャンプしてきた
夏なので標高が高めのキャンプ場を探し、山梨県の丹波山村にある奥秋テント村へ行ってきた
当日
買い出し
奥秋テント村の近隣には買い出しできそうな施設がなかったので、圏央道 日の出ICからすぐのイオンモール日の出に集合し、買い出しを済ませる
朝食
空腹だと熱中症になりやすいので、キャンプ場へ向かう前に朝食を取る
フードコートに入っていた丸亀製麺でうどん
往路
イオンモールを出たら、北上し都道45・R411でキャンプ場へ向かう
キャンプ場
民家の玄関口がキャンプ場の受付になってる感じです
橋を渡りキャンプサイトへ入る
橋の隣の階段を降りると丹波川
おたまじゃくしがいた
設営
とりあえずテントを設営する
焚き火の場所を決めたら、イス・テーブルetc..もセット
設営できたら、風呂と昼飯へGO
きのしたベーカリー
奥秋テント村から200mくらいの距離にベーカリーを発見
旨そうなパンが並ぶ
めんたいバターと
チーズクロワッサンをチョイス!
丹波山温泉 のめこい温泉
奥秋テント村のチェックイン時に、温泉の割引券をもらっていたので、¥300で入浴できた
この温泉は、食事の持ち込みが自由(アルコールは除く)なので、風呂上がりに買ったパンを食べる
館内はフリーWifiもあって快適
温泉を出たら、山向でちょうど雨が降ってた
ゲリラ豪雨の雨雲は、結構ギリギリのところをかすめて通っていったようだw危ない
昼寝
キャンプ場へ戻ったら、テントのなかで昼寝
最近、キャンプいったら昼寝がブーム。ほんとうに最高
お試しあれ
焚き火
日が落ちてきたら焚き火を開始
薪と炭はキャンプ場で購入
今回は割とまともに調理した
サバとしめじのトマト煮
サバ煮とあらごしトマトの旨味が効いてて、うまい
トマト煮の残りに、パックご飯を加えて
〆のリゾット風
2日目
朝食
カレーメシで朝食をすませる
散策
奥秋テント村 インプレ
静か
テントサイトに行くには、軽トラックでギリギリくらいの幅の橋を渡る必要があるので、ファミリー/グループキャンパーが少ないです
なので、全体的に客層は落ち着いていて静か(たまにR411をうるさいバイク・車が通りますが、、
涼しい
林間サイトなので、夏の日差しもいい感じに間引かれるので、快適でした
アリが多い
アリが多い、そしてデカい
食材の管理はしっかりと!
アリ以外の虫(蚊、ハエ、アブetc..)は少なく快適でした
設備について
炊事場
炊事場は屋根の下にシンクがあるタイプ。高規格ではないですが、ちゃんと飲める水
トイレ
トイレは橋を渡って左手奥
水洗でしたが、明かりが暗く男女兼用なので、苦手な人にはきびしいですね
ゴミ捨場
ゴミはごみ袋に入れて橋の脇に置いておけば処理してもらえたので楽でした
川に入れるし、標高もそこそこあるので、夏場のキャンプ地としては貴重な存在ですね
高速のICから距離があるので、下道を走る距離は長めですが、都心からのアクセスも比較的良好
今度来るときは、木にハンモックを張ってハンモック泊したいですね