バイクおじさんの日常とメンテナンス

デイトナ675の燃費(1.7万km走行時点)

最近デイトナの燃費について書いてなかったんでアップデート。


計測方法は、給油時に満タンにし、オドメーターの数値と給油量を記録する方法を採用。

だいたい半年毎くらいにワコーズのフューエルワン(300ml/本)を使ってるけど、年間で1Lにも満たないので誤差として扱う。

※ 洗浄効果で燃費に貢献している可能性もあるけど、比較できないので考慮しない!

平均燃費

先月5月末頃時点で、計測し始めてからの走行距離が17,200kmを突破。

この間の全体の平均燃費は19.52km/L

区間燃費

これが給油毎の燃費グラフ。 f:id:modal_soul:20170613113427p:plain

セルフではないガソリンスタンドでは満タンの量が少なかったりして、その前後の区間燃費が実際よりも上下してます。 区間燃費で極端に上下してるやつがそれ。

単発の誤差は生じるものの、走行距離と消費燃料は変わりないので、母数をある程度大きくすれば問題ないでしょう。

月間平均燃費

という訳で、こっちが月間の平均燃費推移。 f:id:modal_soul:20170613113602p:plain

今のところ冬場は18km/L夏場は21km/Lが目安ですかね。

ちなみに、給油ランプが点灯してからでも、高速だと40kmちょっとは普通に走れました。だいたい東名高速だと海老名SA⇔鮎沢PA東北自動車道だと蓮田SA⇔佐野SAくらいの距離。

これでガス欠になったことはないですが、良い子は真似しないでね!

おまけ

↓は、ガソリン価格(¥/L)の推移グラフ。 f:id:modal_soul:20170613125523p:plain

範囲は2016年1月から2017年5月まで。横軸のプロットが等間隔でないことと、ガソリンスタンドが異なる点に注意ですが、だいたい¥20/Lほど高騰しているようです。

梅雨入り前にデイトナをいつもよりみっちりメンテナンスした(焼け取り、錆取り、錆予防etc..)

前回、オイル交換でカウルを外したときに、カウル内側パーツの錆やエキゾースト周りの熱焼けが気になった。

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ちょうど梅雨入り前なので、いつもの洗車に加えて、焼け・錆取り、錆防止etc..とちょっと手の込んだメンテナンスをやってみた。

ツーリング仲間にも声かけて、盛大に工具やケミカルを持ち寄って準備は万端だ。

洗車

いつもはプレクサスで汚れを落とすけれど、今回はコイン洗車場の高圧洗浄器を使う。水->泡->水で¥700なり。

ホイールの汚れがひどかったので、AZの激安¥108カーシャンプーとスポンジで別途洗った。

チェーン洗浄

チェーンもAZの激安¥98チェーンクリーナーで洗う。Amazonで初回限定価格/お一人様1個限定で、通常価格は¥298。とりあえずポチっといて損はないっしょ。

ローラースタンドを借りて使ってみたんだけど、これはいい。リアスタンドでもできるけど、こっちのが簡単に使えるし、チェーン洗浄がとても捗る。

ちょうどチェーンルブがきれてしまったので、ヤマルーブを借りて使った。

カウルを外す

オイル交換の時と違って、今回は右のカウルも外す。

modalsoul.hatenablog.jp

右のカウルも、基本左カウルの外し方と同じ。左カウルを外したあとだと、カウル下部前後4本のネジを外さなくてよいので簡単。

ただ左よりもつながってる配線類が多いので、配線類は外さずにカウルをずらした状態で作業した。

エキゾーストマニホールド

ラジエーターの下、カウルに隠れて見えづらい位置にある。フロントタイヤの真後ろ、と汚れがつきやすい位置で、しかも高温になる過酷な部分だ。

焼け取り

ヨシムラ ステンマジック

ステンレス製マフラー用焼取クリーナー。バイクの金属パーツ磨きで調べると、ヨシムラのステンマジックの評価が高かったのでぽちった。

中身は半練り状。結構柔らかい。マヨネーズくらい?

物理的な研磨剤+化学的な溶剤も入っていて、酸性なので作業には手袋必須

ゴム手袋

今回はヘアカラーに付属してたゴム手袋を使用。使ってみた感じ特に問題なし。

ゴム軍手なんかだと、手の甲側からケミカルが染み込んで皮膚にダメージを受けるので、液体を通さないものを用意しよう。ある程度ぴっちりしてた方が作業しやすくてオススメ。

アマゾンのレビューに不織布と一緒に使うのがオススメされてたので、不織布も準備。

不織布 #1000

#1000のものを用意。 15cm×23cmなので、6等分くらいにカットして使った。バイク1台なら1枚あれば十分だと思う。

そしてこちらがBefore↓

カットした不織布にステンマジックを付けて磨く。手袋は忘れずに付けよう。Afterがこちら↓

手前と中央のパイプを軽く磨いてみた結果がこれ。奥のは比較用に磨いていない状態。なかなかよい感じ。

もっとしつこく磨けばもっとピカピカになりそう。

防錆

濡れた布で研磨剤を拭き取ったら、耐熱ワックスを吹き付ける。

LAVEN 耐熱ワックス

マフラー、エキゾーストパイプ、クロームメッキ、エンジンetc..高温部用のワックス。貰い物。

オイルパン

エンジン下部のところ。アンダーカウルの隙間から汚れが付きやすくて、気になるところ。

ここはワコーズのメタルコンパウンドで磨く。エキマニと同じく不織布に付けて磨く。

ワコーズ メタルコンパウンド 万能金属用磨き剤

信頼と実績のワコーズ製品。アルミ・ステンレス・銅・真鍮用コンパウンド。ヨシムラのステンマジックと異なり化学的な刺激は抑えめで、コンパウンドがメインのタイプ。

中身は歯磨き粉って感じ。

こちらがBefore↓

Afterがこちら↓

斑についていた汚れが落ちた。たぶんオイルとかルブカスが主な汚れだったので、最初にスポンジで洗剤系クリーナーで洗っておけば楽かも。

ボルト、ナットetc…

エキマニをエンジンに固定しているナットやボルト類が錆ていたので、花咲かGで磨く。

花咲かG ラストリムーバー

ステンレス・鉄素材の錆びとり用ケミカル。錆びとり効果は抜群、でも臭いが強烈。屋内作業での使用はやめといたほうがいいです。。

完全に液体なので、液垂れに注意。

使い古しの歯ブラシを使って、錆ている箇所に塗って磨く。塗ると錆と反応して落として、そのまま皮膜を形成するらしい。

カウル

〆にボディを艶っつやに仕上げる。バリアスコートとシェイクワックスで仕上げるとすごいらしいので、借りて使ってみた。

ワコーズ バリアスコート

樹脂・塗装・金属全般に対して、洗浄および保護艶出し処理ができる多用途コーティング剤。

ワコーズ シェイクワックス

二相式リキッドワックス。最高級天然カルナバロウと、フッ素特殊界面活性剤の配合により、塗装面を深みのある光沢に仕上げる、らしい。

バリアスコートを塗ってから、シェイクワックスを重ね塗りした結果がこちら!

艶っつや!!控えめにいって最高の輝きだ。

タンク側面はニーグリップしたとき滑るので、ワックスはなし。


他にも細かい所をちょこちょこ整備して、この日のメンテナンスは終了。

カウルに覆われて見えないから気づきかないけど、デイトナも3万キロ近く走っているので、各所に相応の疲労が溜まっているんだな〜と実感した。

季節毎くらいにはこのくらいのメンテナンスしたほうがいいな、と思った。梅雨明けしたらもう一回みっちりメンテしよう。

初キャンプツーリングに行ってきた

初キャンツー、控えめに言って、最高だった。


今回行ったキャンプ場は、静岡県富士宮市にあるふもとっぱらのキャンプ場。

ゆるキャン△の1巻、第3話に出てくるキャンプ場だったりする。ゆるキャン△はいいぞ

富士山がまっすぐ見渡せて、景観は最高だ!

こんな風に草むらに直接バイクを乗り付けてOK。草原をバイクで走るのは、爽快だ

キャンプに必要な道具は、シェラフとマットは持参、テントは持ってなかったので3~4人用テントを1張レンタルして3人で使った。1張 2000円なり。

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↑の右側のが借りたテント。おじさん3人が並んでも足元にちょっと荷物を置けるくらいの広さだった。


このキャンプ場の近くには買い出しができるようなスーパーがなかったので、設営が済んでから河口湖のイオンまで買い出しに。

このキャンプ場は直火禁止なので、焚き火台を使って色々焼きつつ食う!

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殻付きホタテを炭火で焼いて、バター醤油でいただく。旨さしかない

肉も焼く。完璧だな

この後、焚き火にアルミホイルで包んだジャガイモを放り込んで、じゃがバターにしてやった

焚き火台最高だな!ちなみに↑の焚き火台はこれ。

最近はバイクに積載できるサイズの焚き火台が市販されてるらしい、すごい


日が落ちてくると、テントの灯が幻想的 f:id:modal_soul:20170520192736j:plain

このキャンプ場には浴場もあって、18~22時に無料で入れる。

この日は、風呂に入ってさっぱりし、しばらく焚き火を堪能して就寝。

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焚き火の熱と音は癒しの洪水だ


翌朝は5時に目が覚めて、焚き火の前で豆から入れたコーヒーを飲みつつ、朝日を浴びる。焚き火と朝日で、冷えた身体が徐々にあたたまっていくのがよくわかる

前日に燻製にしたささみを焚き火で炙って食う。うまし

これ、ダンボール製の簡易な燻製ボックスで作ったんだけど、うまくできた

網で肉を焼くだけがアウトドア料理じゃないぜ


テント類を撤収して、バイク並べて写真を撮って帰宅。

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朝の澄んだ空気と新緑とバイク、フォトジェニック!

初キャンツーは最高だった。またやりたいな!


ふもとっぱらはとてもいいキャンプ場だったのでオススメ!

オススメついでにいくつかアドバイス

買い物事情

近くに買い物できる施設がないので、買い出ししてからのチェックインがオススメ。(車で10分くらいの距離にサークルKはあった)

焚き火用の薪は、受付で1束500円で売ってて、夜間も無人販売してるので問題なし。ただし、薪は太めなので着火用に細くできる道具があると捗ると思う。バイク乗りとしてはハスクバーナの手斧でキメてみたいところw

水回り事情

トイレは受付から奥にいくほど簡易なものになるので、水回りがきになる人はキャンプサイト中腹くらいまでがオススメ。

お風呂は追い炊きしないタイプなので、遅くいくとお湯がぬるいぞ。(シャワーは普通にお湯が出る)

夜間にお風呂やトイレに行くときには、ヘッドライトがあると両手が開くので便利。奥のキャンプサイトを使うのならトイレ用にマストだと思う。

チェックイン時間

陽が落ちてからは車両の移動NGなので、日没前にチェックインしよう。

夜露対策

ハンパじゃなく露が降りてきます!この日は夜8時にはカウルもシートもびっしょびしょになってました。翌朝見たときには「雨降りましたっけ?」ってくらいの量

翌朝、早めに出発するとか、故障が心配ならカバーをかけておくことをオススメします。

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次回のキャンツーは自前のテントで行きたいな

御朱印集め始めた

今年のGW、九州ツーリングで鹿児島県霧島神宮を参拝した時に、御朱印帳と御朱印いただいてきた。

御朱印帳が初穂料1000円、御朱印が300円なり。

御朱印帳の1ページ目が、

天孫降臨之地 霧島神宮

そこはかとなく漂う厨二感。かっこいい。。

あと、社務所で対応してくれた巫女さんがとてもかわいかった。僥倖!


ちなみに霧島神宮でいただいた御朱印帳のサイズは11cm × 16cm。これは一般的なサイズっぽい。

デイトナでいつも使ってるシートバッグにもちゃんと収まった。

ちなみに、御朱印帳を忘れていった場合、書道で使うあの半紙に御朱印を押してもらえるらしい。で、その半紙を御朱印帖に貼り付けるんだとか。

御朱印帳自体は神社以外でも買えるらしく、amazonでも普通に取り扱いがあったけど、種類がすごい。。こんなにニーズのあるものだったのか。

この社のカモフラージュ柄とかいいねー

極める?と御朱印帳3冊コンプとかするらしいんで、次はこんな感じのがいいな

というわけで、ツーリングついでに御朱印も集めていくぞ

DSC400でやまなみハイウェイを走ってきた

今年のGWは、レンタルバイクで九州を巡ってきました。

でもって、これまで乗ったことのなかったアメリカンタイプのバイク、YAMAHAドラッグスタークラシック400(DSC400)に乗ってみたので、車載動画をUP。

アメリカンなポジションと247kgの重量で、ちゃんと乗れるか心配でしたが、なんとかなるもんですね。

感想

  • スタンドした状態から起こすときに重さを感じるけれど、走り出すと特に気にならないですね。
  • ハンドリングは素直。想像していたよりも、よく曲がる。
  • 足を前に伸ばすポジションでも、外足の腿をタンクに引っ掛ける感じで体をイン側に落とすような走りもできる。楽しい
  • トルク感も十分。ただ一旦回転数を下げると、上がってくるまでのラグが結構あるように感じる。(デイトナと比較しちゃうとねぇ。。

想像していた以上に走れるんで、上の動画7:30あたりのコーナーで左足のつま先を擦ってしまったw

どのバイクも乗ってみると楽しいもんですねー

デイトナ675のエンジンオイルとフィルター交換を自分でやってみた【作業編】

前回の準備編につづき、作業に入っていきます。

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前準備

オーナーズマニュアルによると、交換前には十分エンジンを暖めておく必要があるので、5分くらいアイドリングさせるか、軽く走ってくる。

リアスタンドでバイクを直立させる

フロントブレーキを固定する

今回は、太めの輪ゴムを2重にして固定。 f:id:modal_soul:20170426125806j:plain

ハンドルを左に切る

不意にバイクが倒れたとき左側になるよう、ハンドルを左に切っておく。 f:id:modal_soul:20170426125819j:plain

スタンドの受け部分の幅を調節する

今回用意したスタンドは受け口がL字タイプなので、左側の受け口をスイングアームに合わせて、右側は受け口の頭をブレーキディスクにあわせておくと楽。

リアを抑えつつ、スタンドを踏んで立てる

バイクを起こしつつ、スタンドの取手あたりを踏んで車体を持ち上げる。スタンドの向きがねじれないよう気をつけつつバイクを起こす。

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スタンドの使い方はこちらが参考になりました。

カウルを外す

ドレンボルト・フィルターは、カウルに隠れているので、左側カウルを外す。外さなくても作業できるらしいのですが、自信ないので素直に外します。

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カウルの前側、下部先端のネジがものすごく外しずらい。

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左ウィンカーのケーブルがつながっているのでこれも外します。

戻すときに間違わないよう注意しましょう。黒と黒、白と緑・赤の組み合わせです。

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これでやっとカウルが外せた。内側にかなり汚れがたまってたので、あとで掃除する。

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これでヘッドライトむき出しにすれば、ストトリになる、のか?

カウルの外し方はこちらを参考にしました。

オイルを抜く

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ドレンボルトとフィルターに手が届くようになったので、オイルを抜いていきます。

ドレンボルト下に、廃油処理箱をセット

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結構勢い良くオイルが出てくるので、廃油処理箱はやや前目にセット

ドレンボルトをレンチで回す

正面から見て、反時計回りにドレンボルトを回す。締め付けが強いので、車体右側からレンチを踏むと楽に回せる。

ソケットのサイズは13mmっぽい。ちょっとこの辺は要確認。

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回り始めはオイルが出てこないんですが、手で回せるくらい緩むと一気に噴出してきます。

オイルは高音になっているので、十分注意!

オイルの勢いが弱まるまでしばし待機。

ドレンボルトを締める

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ドレンボルトの締め付けトルクは27Nmデジトルクで計測して、ボルトを取り付ける。

強く締め付けすぎると、オイルパンが破損する場合もあるので注意。

フィルターを外す

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フィルターにフィルタレンチをかぶせて、レンチで回す。フィルター内部にもオイルが残っているので、外したら取り付け口を下にして、オイルを抜く。

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フィルタの取り付け口にゴムのシーリングくっついてい残る場合があるので注意。

新しいフィルターを取り付ける

シーリング部分にオイルを塗る

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フィルタのシーリングゴムに、新しいエンジンオイルを塗る。

フィルターを取り付ける

フィルターの締め付けトルクは10Nm

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新しいオイルを入れる

オイルを注ぐ

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ジョウゴを固定する紐かなにか用意しときゃよかった。

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油量を確認しつつ注油

アイドリング

エンジンをかけ、最低30秒アイドリングする。

オーナーズマニュアルによると、オイルがエンジン各部にいきわたる前にアイドリング以上に回転数をあげると、エンジンの損傷や焼き付きの可能性があるらしいので、注意。

オイルレベルがオイルゲージの上限と下限の間におさまっていることを確認。

カウルの取り付け

カウルを元通り取り付けて、オイル交換完了。おつかれっしたー

デイトナ675のエンジンオイルとフィルター交換を自分でやってみた【準備編】

これまでオイル交換はディーラーにお任せだったんですが、はじめて自分でやってみました。自分でやれたほうが楽しいし、維持費削減的な狙いもあったり。

準備

一般的なバイクのオイル交換に必要なものと、デイトナ675で必要でになったものがこちら。

消耗品類

エンジンオイル

オイル交換の主役、エンジンオイル。オーナーズマニュアルには↓のように記載されています

API SH(またはそれ以上)および、JASO MA仕様にかなった半合成または完全合成の10w/40もしくは15w/50モーターバイク用エンジンオイル

例えばMobil 1 Racing 4T

フィルター込みで交換の場合、必要なオイル量は3.2L。オイルのみの場合は3.0L必要になるらしい。

例えばのMobil 1 Racing 4T 15W-50Amazonだと¥9,903/Lなので、4L揃えると¥39,612。。。はい無理

今回はコスパを優先しCastrol POWER1 4T 10W-40を選びました。 4L缶で¥2,200。すばらしいコスパ

部分合成ですが、JASO MA仕様かつ、API規格もSLなので問題なし。高い良いオイルを使ってスパンが長くなるよりも、コスパのいいオイルをこまめに交換して劣化したオイルを使わないほうがいい、という方針で行きます!

サーキットを走ったり高回転域を常用することはないので、粘度は10W-40を選びました。

そういえば、この間ぼっちバイカーさんのブログで話題になっていたAZのエンジンオイルもなかなか良いらしいです。

www.botti-bk.com

こちらもJASO MA2かつ、API規格はSL、その上全合成。次はこっちを試してみようかな。

エンジンオイルの規格については、こちらのページが分かりやすかったです。

オイルフィルター

前回のオイル交換ではオイルのみ交換だったので、今回はフィルターも交換します。フィルターは、トライアンフ純正以外にも、汎用品も使えるようです。

今回は、ベスラ(Vesrah) のSF-4007 ¥905を選択。

他の選択肢だとK&N KN-204も使えるようです。こちらはフィルターの頭に17mmのナットが付いているので、フィルターレンチを使わずに取り付け・取り外しができるようです。

ドレンワッシャー

デイトナ675のドレンワッシャーのサイズはM14。いろいろ見て回って結局M14×外径20mm×厚さ2.0mmのものを選びました。

5枚入りで¥324

廃油処理箱

交換したオイルを廃棄するための箱。 3L強のオイルを交換するので、4.5Lのものを選択。

非消耗品類(工具類)

メンテナンススタンド

デイトナ675にはセンタースタンドが付いていないので、スイングアームで支えるタイプのメンテナンススタンドを用意しました。

バイクのスタンドといえばJ-TRIPなんかが有名どころですが、予算の都合でこちらのスタンドを購入。¥3,330なり。

パーツが分かれているタイプなので、耐荷重 約160kgと控えめ。継ぎ目のないもののほうが丈夫(耐荷重:約200kg)で値段もほとんど変わらないんですが、収納を考えると分割できて場所を取らないっていうのはポイント高いなーと思ったのでこれにしました。

トルクレンチ

個人でメンテナンスをするとき、トルク管理が心理的ハードルになりがちですよね?「こまけぇこたぁいいんだよ!!」で済ませられない小心者なので、トルクレンチは個人的にマストアイテム。

デイトナ675のオーナーズマニュアルを確認すると、締付トルクについても書かれています。

オイルフィルター 10Nm

オイルドレンプラグ 25Nm

スパークプラグ 12Nm

リアホイールスピンドル 110Nm

チェーンアジャスターロックナット 27Nm

今回扱うのは、オイルフィルターとオイルドレンプラグだけなので、10~25Nmの範囲で計測ができればOK。欲を言えば110Nmまで計測できれば、ほぼすべてのメンテナンスでのトルク管理ができそう。

なので、今回はTONE(トネ) ハンディデジトルク H3DT135を選びました。

測定範囲が10~135Nmと広い上に、値段も¥10,400とお安い部類。

本当はKTCのデジラチェが欲しかったのですが、予算オーバー。無念

ジョウゴ

オイルを注ぐときに使うやつ。

今回は、シリコン製で折り畳めるデイトナ(DAYTONA) コンパクトシリコンジョウゴを選びました。

紙製の使い捨てタイプも良さそうだったんですが、長い目でみてこっちにしました。

フィルタレンチ

オイルフィルターの取り付け・取り外しに使う専用工具。フィルタレンチといってもすべてのフィルタに適合する訳ではないので注意が必要です。

今回は、デイトナ(DAYTONA) オイルフィルターレンチ (12188/ホンダ/ヤマハ/カワサキ) 36376を選びました。

合計金額

これでだいたい必要なものがそろったので、計算してみましょう。

名前 非消費材 消費材 消費材(1回あたり) コメント
エンジンオイル Castrol Power1 4T 4L 2200 2200 余ったオイルは使わない
オイルフィルター ベスラ SF-4007 905 452.5 2回に1回交換
ドレンワッシャー M14 5枚 324 64.8
廃油処理箱 270 270
メンテナンススタンド 3330
トルクレンチ 10400
ジョウゴ 308
フィルタレンチ 876
合計 14,914 3,699 2,987.3

ディーラーでやった場合の料金は、フィルター交換ありで¥13,252、なしで9,536、平均で¥11,394

なので、1回あたりの差額が¥8,406なので、2回で非消費材分のもとがとれる計算。

以上、作業編につづく

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